04.21.17:36
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01.11.23:49
丸い月浮雲に途切れ途切れ
はぁー、7時限授業は疲れます。
どうも、こんばんは。
今日は4時15分まで授業があるという時間割ですので、一日過ごすだけでかなり疲れます。
そいでもって、本日は席替えをしちゃったりなんかしたりしまして、割と良い席にいけた感じですね。
前の席は廊下に近いから寒いわ、前には嫌いな鯉王が居るわ、最悪でしたからね。
しかも今回は前から2番目という、授業集中度がUPしそうな席です。
3学期の成績復活への第一歩を踏めた感じがします。
折角良い席になったので、勉強もしっかりやりつつ、遊ぼうかと思います。
昨日の模試は割りと良い点が取れました。
初の合計7割越えです。
つっても簡単だったんですけど・・・
数学が今回は珍しく手助けしてくれたのが大きな点だったようです。
この調子で20日の模試、さらに2月にもある模試も点数UPを狙おうと思います。
さて、今日はレビューに先立ちまして、一体如何にして管理人がGARNET CROWにハマったのかを書きたいと思います。
それは続きに書きますので、その辺は任意でどうぞ。
えげっつないほど乱文ですので、余りオススメしません。
さて、まずはGARNET CROWは2000年デビューです。
そのデビュー曲が、某名探偵アニメのOPで流れていたのが発端だと思います。
最初はあまり意識してなかったんですが、今思うと
「あ~、本当はアレからだったのかな。」
って感じです。
最初はアーティストは気にしてませんでした。
何となく、好きな感じの曲だな、程度でした。
その曲というのが、「Mysterious Eyes」です。
初めてこの曲を聴いて、始めは「ボーカルが二人居るのかな」、と思うような声の多彩さに驚いたのを覚えています。
その後、同アニメの、今度はEDで流れた曲、「夏の幻」がツボりました。
父親に買ってもらった、某名探偵アニメの曲集で、1曲まるまる聴いてからのハマりようは、それはすごいものでした。
透き通る声、マイナー調のナンバー、そして歌詞、全てに惚れこみました。
その当時、
曲を聴く=夏の幻
だったのを覚えています。
その後、「夢みたあとで」がEDで流れ、これまた惚れこみ、ファンの道に至ったわけです。
当時、これといって贔屓のアーティストがいなかっただけに、GARNETの存在は大きなものになりました。
あらゆるところから歌詞を入手し、覚え、口ずさみ、頭に叩き込みました。
正直、「夏の幻」や、「夢みたあとで」を聴いていなかったら、今頃特にファンと呼べるアーティストもいない人生だったと思います。
現在も管理人は
「GARNET CROWこそ最高のアーティストだ」
思っています。
長々書きましたが、こんな感じで、管理人はGARNET CROWが好きになりました。
もう今ではGARNETの無い人生は考えられません。
そのぐらい、管理人はGARNET CROW贔屓です。
最後に、こんなヤツの、こんな文を読んでいただきありがとうございました。
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