04.21.16:12
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06.19.17:30
消えた夏を手繰り寄せた
FCイベント行ってきましたあああああ!!!
や、うん、もうね、最高!!
ヤバイ、マジですげぇ近かった!
モニターなんていらねぇ。
詳しい内容は下で。
今回は色々書きますよー。
まず2時前に自宅を出発。
3時半ごろに尼崎に到着しました。
友人にメールしたりしながら、ものすごい早足で開場まで向かいました。
で、着いてみると、すでにすごい人の数。
さっさと本人照合済ませて、グッズ販売してるところへ。
するとまぁ、すんげぇ長蛇の列でした。
すでに購入済みの人もたくさんおられました。
ドキドキしながら、何を買おうかと決めながら並びました。
前の人を見ていると、大人の財力で全てのグッズを買う人なんかもいました。
すごく羨ましかったのは言うまでもありません。
管理人は金欠のため、高い買い物はできませんでした。
戦利品は以下。
・ポスター(部屋に貼ってあります。)
・ゴッドハンドストラップ×2(一つはお土産)
・ビッグバッグ×2(一つはお土産)
・7周年記念イラストセット(サイン入り)
これだけ買い、隣のCD・DVD・書籍売り場へ。
そこでは
・80.0(七さんの詩集)
・4枚目のアルバムが発売した時に取り上げられてた雑誌(名前忘れた)
・Last love song(カップリング目当て)
・君という光(カップリング目当て)
を買いました。
で、総額が3000円を超えたので、ポスター貰いました。
勿論貼ってあります。
この時点で開場まで時間があったので、i-pod聴きながら暇つぶし。
早速買った詩集読んだりしてました。
開場時間になると同時に自分の席へと急ぐ管理人。
そしてあまりの近さに絶叫。
すぐさま携帯の電源切って、邪魔が入らないようにしました。
スピーカーから流れるCD音源のGARNETの曲に耳を傾けながらワクワクしてました。
途中、GARNETのメンバーである、古井さん、おかもっち、七さんから諸注意がありました。
もう感動でした(早)
そして遂に開演の時間に。
始めに流れてきたのは「この手を伸ばせば」。
由利っぺの透き通るような歌声が開場に響き渡ります。
管理人はココで泣きそうになりました。
後この曲の時に2回ぐらい目が合ったように思います。(殴)
これは鳥肌が立ちました。
生の迫力は全然違いましたね。
次の曲は「Rusty Rail」。
皆が歌に合わせて手拍子です。
由利っぺも鈴のようなもので一緒にリズムをとってました。(いや、逆か?)
次は「忘れ咲き」。
ココでは前奏・間奏・後奏で由利っぺがリコーダーを披露してくれました。
綺麗な音色でした。
管理人はここでも泣きそうに(略)
次は「風とRainbow」。
これはジャズアレンジverを披露してくれました。
「魅惑的なそのbody~」での由利っぺが素敵でしたね。
次は「永遠に葬れ」。
管理人はここでも(略)
特にラスサビの「一足先に旅立ってた君へ~」からが最強でした。
そして、由利っぺから、「これが最後の曲です!」との宣言に開場から「え~~~!!」という声が・・・
ちゃんと管理人も叫びました。
「ラストは皆様からのリクエストを」という言葉に開場から様々な声。
管理人は「Holy ground」を叫んでみようかと思いましたが、残念ながらそんな勇気は出ませんでした。
開場から次々と聞こえるリクエストから、「あっ、今聞こえた!」と待ってましたな発言に開場は笑いに包まれました。
ラストはシングル「スパイラル」のカップリングの「夕立の庭」でした。
管理人は金欠のため、あまりカップリングの曲を聴いたことが無かったので、この曲も知りませんでした。
聴いてみるとまぁ、いい曲だ。
ラストというだけあり、気合が入っていた気がします。
で、ライブコーナーを終えて。
やっぱりすごいですね、プロは。
声の伸びとか、ハリとか。
CDとは全く別次元の良さ。
スピーカーにかなり近い席でもあったため、そのすごさがより見えた気がします。
とりあえずこれでライブ編は終了。
次回はトークコーナー編です。
では。
や、うん、もうね、最高!!
ヤバイ、マジですげぇ近かった!
モニターなんていらねぇ。
詳しい内容は下で。
今回は色々書きますよー。
まず2時前に自宅を出発。
3時半ごろに尼崎に到着しました。
友人にメールしたりしながら、ものすごい早足で開場まで向かいました。
で、着いてみると、すでにすごい人の数。
さっさと本人照合済ませて、グッズ販売してるところへ。
するとまぁ、すんげぇ長蛇の列でした。
すでに購入済みの人もたくさんおられました。
ドキドキしながら、何を買おうかと決めながら並びました。
前の人を見ていると、大人の財力で全てのグッズを買う人なんかもいました。
すごく羨ましかったのは言うまでもありません。
管理人は金欠のため、高い買い物はできませんでした。
戦利品は以下。
・ポスター(部屋に貼ってあります。)
・ゴッドハンドストラップ×2(一つはお土産)
・ビッグバッグ×2(一つはお土産)
・7周年記念イラストセット(サイン入り)
これだけ買い、隣のCD・DVD・書籍売り場へ。
そこでは
・80.0(七さんの詩集)
・4枚目のアルバムが発売した時に取り上げられてた雑誌(名前忘れた)
・Last love song(カップリング目当て)
・君という光(カップリング目当て)
を買いました。
で、総額が3000円を超えたので、ポスター貰いました。
勿論貼ってあります。
この時点で開場まで時間があったので、i-pod聴きながら暇つぶし。
早速買った詩集読んだりしてました。
開場時間になると同時に自分の席へと急ぐ管理人。
そしてあまりの近さに絶叫。
すぐさま携帯の電源切って、邪魔が入らないようにしました。
スピーカーから流れるCD音源のGARNETの曲に耳を傾けながらワクワクしてました。
途中、GARNETのメンバーである、古井さん、おかもっち、七さんから諸注意がありました。
もう感動でした(早)
そして遂に開演の時間に。
始めに流れてきたのは「この手を伸ばせば」。
由利っぺの透き通るような歌声が開場に響き渡ります。
管理人はココで泣きそうになりました。
後この曲の時に2回ぐらい目が合ったように思います。(殴)
これは鳥肌が立ちました。
生の迫力は全然違いましたね。
次の曲は「Rusty Rail」。
皆が歌に合わせて手拍子です。
由利っぺも鈴のようなもので一緒にリズムをとってました。(いや、逆か?)
次は「忘れ咲き」。
ココでは前奏・間奏・後奏で由利っぺがリコーダーを披露してくれました。
綺麗な音色でした。
管理人はここでも泣きそうに(略)
次は「風とRainbow」。
これはジャズアレンジverを披露してくれました。
「魅惑的なそのbody~」での由利っぺが素敵でしたね。
次は「永遠に葬れ」。
管理人はここでも(略)
特にラスサビの「一足先に旅立ってた君へ~」からが最強でした。
そして、由利っぺから、「これが最後の曲です!」との宣言に開場から「え~~~!!」という声が・・・
ちゃんと管理人も叫びました。
「ラストは皆様からのリクエストを」という言葉に開場から様々な声。
管理人は「Holy ground」を叫んでみようかと思いましたが、残念ながらそんな勇気は出ませんでした。
開場から次々と聞こえるリクエストから、「あっ、今聞こえた!」と待ってましたな発言に開場は笑いに包まれました。
ラストはシングル「スパイラル」のカップリングの「夕立の庭」でした。
管理人は金欠のため、あまりカップリングの曲を聴いたことが無かったので、この曲も知りませんでした。
聴いてみるとまぁ、いい曲だ。
ラストというだけあり、気合が入っていた気がします。
で、ライブコーナーを終えて。
やっぱりすごいですね、プロは。
声の伸びとか、ハリとか。
CDとは全く別次元の良さ。
スピーカーにかなり近い席でもあったため、そのすごさがより見えた気がします。
とりあえずこれでライブ編は終了。
次回はトークコーナー編です。
では。
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