忍者ブログ

ゲームについて語ったり、音楽について喋ったり、GARNET CROWに愛を注いだりしてます。
02 2024/03 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 3031 04
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[03/26 哲子]
[02/09 哲子]
[01/31 哲子]
[08/22 眼鏡]
[08/06 koba]

03.29.04:54

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 03/29/04:54

02.09.21:44

ここから逃げ出さない

 本日の天気、雪。
なんかもうすっげぇ寒かったんですが。
ずっと家に引きこもってました。
だって日中から積もってるんですから。
元々予定ありませんでしたけど、どっか行く勇気も出ませんでした。
家でおとなしくゲームゲーム。
・・・・鬱になるような生活送ってるな、自分。

 鶴屋様のところでやってた、二つ名メーカーをやってみた。
以下結果。
本名・・・冥界瀑布(デッドリーテンペスト)
ここでのHN・・・亡霊領域(ポータブルメビウス)
メッセでの名前・・・爆撃崩壊(バーニングコラプション)
なんていうか、漢字が危険な香りしかしないのは何故でしょう?
俺の名前って冥界に通じてんの??みたいな。
読みだけ見ればなんかいい感じなんですけどね。

 前回のバトンでもありましたが、俺のイメージカラーってどんなんやろ?と疑問に思ったので、こんなものを見つけてきました。
ソウルカラー占い
うん、こんなん好きですね。
シンキングカラー、スリーピングカラー、ムービングカラーの3つを見れます。
それぞれ、表層意識、深層意識、行動の特徴が占われるそうですね。
で、やってみた。

シンキングカラー・・・イエロー
イエローをシンキングカラーに持つ人は、ウィットある会話でみんなをなごませるのが得意です。
周囲に対しては細やかな気配りで接し、争いごとを嫌う平和主義者だと思われています。
また、いつも相手の心の痛みを察することができ、誠実に対応しているのも長所。
一見控えめなあなたですが、自分に対する自信はなかなかなもの。
でも、それを必要以上に外に出さず、どのような状況にでもさらりと溶けこめる柔軟性と、明るく無邪気な雰囲気を醸し出しています。
これが周囲の人から慕われる要因。
物事に対しては思慮深く、鋭い洞察力を持って冷静に対処するタイプです。
頼ってくる人を温かく迎え入れることのできるあなたは、他の人々に安心感を与え、学校や会社その他いろいろな場所で必要とされていることでしょう。

スリーピングカラー・・・ブルー
この色をスリーピングカラーに持つ人は、精神的なバランスがしっかりとれた人。
非常に安定した強さを持っているので、表面的にはどう行動していようとも、奥底の部分で気持ちが揺らぐことはあまりありません。
物事を分析する能力が高く、合理的で現実的な考え方をしています。
何か問題が起こった時は、他人に頼ることをせず、自分自身で解決できる力があるのも特徴です。
また、寛容で慈悲深く、先入観や偏見に左右されることなく常に公正な立場から人を評価しています。
こうした性質を奥底に秘めているあなたからにじみ出ているのは、色々な人を安心させることのできるおおらかさ。
また、表向きからはわかりませんが、実は大望を抱いており、夢に向かって着実に進んでいく強い上昇志向も持っています。

ムービングカラー・・・ブルー
何か行動を起こす時、あなたは常に身の周りの安全を確かめ、非常に注意深くスタートする人。
危険な賭けをさけ、物事は無理のないペースで実行に移しています。
几帳面で実務能力にも優れているあなたは、会社やクラブ活動など、組織の一員として活動することが得意。
判断力と細やかさを買われ、トップとなる人物の強力なバックアップとしての役割を与えられることも多いでしょう。
こつこつとマイペースで自分の仕事をこなすことが苦にならず、数字を扱うことにたけているので、経理やコンピュータ関連、薬剤師、あるいは数学者などが向いているようです。
休日などプライベートな時間は、精神の落ち着きを保つため、自分一人でじっくりと思索にふけったり、読書をしながら自分を取り戻すことでリフレッシュしましょう。

 自分ではあたってると思う所と、おや?と思う所と両方ある気がしますが、どうなんでしょうね?
リアルで管理人を知っている方はどう思われるのでしょうか?

 はい、今日は以上。
では。
PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら